ようこそ「しげの樹」へお越しくださいました。

Recommend BGM right now → <Bill Evans trio>


Jazzでも聞きながら、まったり御覧ください。




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人材戦略というのは、企業にとって重要な問題の一つです。経営戦略の遂行は、当たり前のごとく「ひと」が行うことなので、いくら抜群な経営戦略があったとしても、最前線で戦術・戦闘レベルで戦えないと戦略を遂行できません。

と、当たり前のことを書きましたが、ちょっと衝撃的な記事を見つけました。

大江アナ


テレ東WBSメーンキャスターが小谷真生子から大江麻里子へ - ネタりか

この記事そのものに品性の無さを感じますが、この話が本当なら、ご本人(大江アナ)のキャリアにとっては申し分ないものの、

「潜在的才能がある人がある特定範囲で強大なパワーを顕在化させて発揮する」

という「事実として」の貢献と、

「もっと大きな舞台へ出るということで更なる貢献をする可能性がある」

ということと、

「それと引換にその特定範囲が弱くなる可能性がある」

という相反性について考えてしまいます。

ただ各々キャリアは大事だし、後任も人選含めて全体の将来を考えた人材配置が重要だ、という人材戦略の重要性を考えさせられる內容でした。まぁ、そこまで膨らませる記事でも無いのかもしれませんが。

モヤさまは、最近TVを見なくなったにしては毎週楽しみにしている番組。激戦の日曜19時で今でも続けられるというのは、優れたバランスを持った番組なのかと思います。
セグメンテーションとターゲティングと、きちんとしたポジショニングで、きちんと番組を提供できて、且つ人選が(慣れてきた部分も多いですが)抜群で、個性をカバーし合ういい番組だと思います。企画もいいし。

が、やはり深夜枠から見てきたものにとっては、時代の流れみたいなものを感じることもあって、モヤってなかったり、ちょっと抑え気味のところがあったり。

時代背景というものが番組を変えていく。長寿番組は不変の內容である(となった、とした)のだと思いますが、特に「長寿を意識せず始まったバラエティー」は、どこかの時点で時代背景の変化についていけなくなる時が来るのだろうと思います。


明石家さんまさんの「恋のから騒ぎ」が終了した経緯をご自身が語っていましたが、

「バブルの頃は出演する女性も強烈個性がある人を選べたし、またその話題も派手だった。今の時代は(景気のせいもあり)話題が普通過ぎて番組として成立しなくなった」

というのが印象的に残っています。


いちファンがどうのこうのいう內容ではありませんし、ここまで膨らませる記事ではありませんでしが、ふと人材戦略の難しさと危うさ、ポジショニングと差異化と関係者の「楽しみ感」により「地味に見えてウケるモノ」を提供できるというマーケティングの妙と、時代の流れに沿った事業運営(特に外部環境をきちんと把握して、潮時を把握する)という難しさを考えさせられる記事でした。


繰り返し言いますが、この元記事の內容は品性が無い・・・


追伸:できれば大江アナの後任は松丸アナでお願いします(笑)


モヤモヤさまぁ~ず2 DVD-BOX(VOL.16、VOL.17)
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モヤモヤさまぁ~ず2 DVD-BOX(VOL.18、VOL.19)
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2012.11.24 Sat l 仕事 l コメント (0) トラックバック (0) l top
とうとう買ってしまいました。今更・・・
「最後の初回限定版入荷」の誘惑に負けました。

DSC_0103.jpg




TOWER RECORDに巧みに購買行動プロセスを利用され(笑)ついつい。
気にはなってましたが、どうしようかなぁと考えてる間にしばらく忘れていて、ふと立ち寄ったCD屋で「これで最後、再入荷無し、初回限定」とか書かれているとどうしようもない。ベスト盤なんて、メジャーな曲ばかりで「実はこれ好きだったんだよね」って曲が入ってなかったりするので、「まぁ、好きだった曲が全部入ってなければ、どうせ全バラでは持ってんだし買わなくていいや」とか思ってたら、これまた好きな曲が全部入ってて、思わず購入。
下記曲リストで動画が入っている曲が特に好きな曲ですが、結局ほとんど大好きです。


[Disc 1]SUGAR BABE~RCA/AIR YEARS
01. DOWN TOWN

02. 雨は手のひらにいっぱい
03. パレード

04. WINDY LADY
05. LOVE SPACE
06. SOLID SLIDER
07. PAPER DOLL
08. LET'S DANCE BABY
09. BOMBER
10. 潮騒 (THE WHISPERING SEA)

12. 愛を描いて -LET'S KISS THE SUN-
13. RIDE ON TIME

14. SPARKLE

15. LOVELAND,ISLAND
16. あまく危険な香り

17. YOUR EYES


[Disc 2]MOON/WARNER YEARS I
01. 悲しみのJODY (She Was Crying)
02. 高気圧ガール
03. クリスマス・イブ
04. スプリンクラー
05. THE THEME FROM BIG WAVE
06. I LOVE YOU・・・・Part I
07. 風の回廊(コリドー)
08. 土曜日の恋人
09. ゲット・バック・イン・ラブ
10. 踊ろよ、フィッシュ
11. 蒼氓(そうぼう)
12. アトムの子
13. さよなら夏の日
14. ターナーの汽罐車

15. エンドレス・ゲーム
16. ジャングル・スウィング

17. おやすみ、ロージー -Angel Baby へのオマージュ-

[Disc 3]MOON/WARNER YEARS II
01. ヘロン
02. 世界の果てまで

03. ドリーミング・ガール
04. ドーナツ・ソング
05. いつか晴れた日に
06. 君の声に恋してる
07. 2000 トンの雨 [2003 NEW VOCAL REMIX]
08. 忘れないで
09. FOREVER MINE
10. ずっと一緒さ
11. 街物語(まちものがたり)
12. 僕らの夏の夢
13. 愛してるって言えなくたって
14. 愛を教えて
15. 希望という名の光

[Bonus Disc] ※初回限定盤のみ
01. 硝子の少年 (UNRELEASED DEMO VOCAL)
02. 酔いしれてDeja Vu (UNRELEASED DEMO VOCAL)
03. GUILTY (UNRELEASED DEMO VOCAL)
04. EVERY NIGHT ( 2012 NEW REMASTER)
05. 夜のシルエット (FIRST ON CD)
06. 希望という名の光 (2012 ACOUSTIC VERSION)


もともとは大滝詠一が好きで、フォークからニューミュージック(死語?)への変化、それらと拮抗するロックの狭間にあった「ポップス」の黎明期。とにかくオープニングの1音目で「稲妻が走る」感覚。
もうそういう感覚と出会えることは難しいかなぁ・・・


この連休中にゆっくり聴きたいとおもいます。


おまけ

時代を感じるCM。でもいつの時代も色褪せません。













2012.11.22 Thu l 音楽 l コメント (0) トラックバック (0) l top
3Dプリンタによる生産技術の進化の可能性については、最近Wiredはじめ色々と話題でしたが、このビジネスモデルにはハッとしました。



何となく「3Dプリンタによる新しい製造の形」なんて聞くと、潜在的に「ちょっとハイテクノロジー」な感じを受けてしまっていましたが、これを見て納得。

家族の肖像なんて、イマドキあんまり流行らない(もちろんお子さんが小さいときとかはバンバン写真やビデオを撮ったりするのでしょうけど)イメージがあって、街の写真屋さんも大変だなぁ・・と思っていましたが、こういうフィギュアは大人にとっても何となく「おっ、おもしろそう」感があったりして比較的すんなりと心に入ってくる感覚があります。

いまの自分をフィギュアとして記録できる「OMOTE 3D SHASHIN KAN」がオープン « WIRED_.jp

「3Dプリンター」や「3Dスキャナー」という言葉の認知度は高まってきたものの、個人ユーザーの多くはまだまだ一部の「メイカー」に限られるだろう。でもきっと、あとちょっとだけ先の将来、もっと一般的に3Dプリンタや3Dスキャナーが身近なガジェットになるのではないだろうか。まるでカメラを使う感覚で、子どもの成長や家族写真を立体造形として記録できるようになるかもしれない。そんな時代を先取りして体験できる(!?)イヴェントを紹介しよう。
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Wiredもそういっているように、いろんな可能性が見えてくる(もちろんシステムの導入コストがある程度落ち着かないといけませんが)

ただ、こういう発想はあまりなかった。こういうことに「きちんと」結びつける柔軟は発想がすごいと思います。



写真を飾るのは何となく恥ずかしいもの。また飾る場所も何となく制限される感じがしますが、フィギュアってものは結構飾る場所に自由度が出たり、いろいろとアイデアも浮かびます。
滅多と自分や家族の写真を撮らない自分ですが、こういうのは一度やってみようかなぁ・・と思ってします。

そう。考えた人の勝ちです。

今はきっと一部のイノベーターが実際にやってみるのだと思いますが、アーリーアダプターへの移行も比較的早い気がします。だってこういうのがあんまり好きではない自分でも「おっ、やってみたいかも」って思いましたし。

後はコストが折り合えば、残しておきたいものを、街の写真屋さんに行って「ちょっとミニチュアにしてよ」って言って簡単に残せる時代が来るのかもしれませんね。

いろんなものが2Dから3Dに移行する時代。

がんばれ! 街の写真屋さん!(なんでだ?)



2012.11.11 Sun l 仕事 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ものごころついた時から馴染みのある「日本直販テレビショッピング」の日本直販が破綻したというニュースは、ちょっとした衝撃でもありました。

最近なかなか大変なんだろうなぁ・・・

と想っていましたが、記事を読んでみると興味深かったので、ちょこっとlogします。

日本直販破綻:ネットへの対応遅れ テレビ広告費かさむ- 毎日jp(毎日新聞)

「日本直販」ブランドのテレビショッピングで知られた総通が経営破綻したのは、成長を続けるインターネットを通じた市場への取り組みが遅れたことが大きい。通販業界自体は市場が拡大しているなか、広告費などのコストもかさむテレビだけでは限界があることを示した。
              ・・・ 続きを読む




グラフをみると、通販業界自体は市場が拡大しているのに、何故日本直販が・・これは広告コストがかさむテレビだけでは限界があることを示しています。

記事によると、

  • 総通は90年代に500億円を超えた売上高が11年9月期に255億円に半減。業界紙「通販新聞」によると総通の売上高は業界40位、テレビ通販に限っても11位にとどまっていた。
  • 総通の不調と対照的に躍進したのが00年11月にウェブサイトを開設した米系ネット通販のアマゾンジャパンで、通販新聞によると今や業界最大手。11年度の売上高は5000億円台前後と推定される。

ってことで、結局、家電だけでなく書籍・音楽など、様々な分野で幅広く、しかも物流も自社でコントロールして、圧倒的物量で宅配業者へのバーゲニングパワーを発揮できるところが強いってことですね。

  • カタログ通販が中心だった大手の千趣会は、00年に始めたネット通販が現在では、年間売上高約1300億円の6〜7割を占める。主な顧客が30〜40歳代の女性だったこともネット通販にシフトしやすかった。
  • 深夜のテレビ通販が中心だったジャパネットたかたも00年にネット通販を始める一方、01年にはCSデジタル放送で自社の専門チャンネルの放送を始め、現在は商品紹介番組を24時間流す。一方で、新聞の折り込みチラシなど紙媒体も重視する「メディアミックス」戦略で顧客層を拡大。テレビ通販を始めた94年に43億円だった売上高は11年に1531億円に拡大した。

で、日本直販は最近でもずっとテレビCM中心。結果論的ではありますが、時代の流れをうまく見ないと生き残りも難しく、逆に千趣会・ジャパネットたかたのプロモーション戦略の立て方も勉強になります。



「おまちし~て~いま~す~」が泣けますが、この商品そのものも泣ける。

参考情報(引用)

日本の通販市場
  • 日本通信販売協会によると、会員企業と非会員企業の売上高を合計した11年度の通販事業の市場規模(非会員企業は推計値)は5兆900億円で、過去最高を更新した。会員企業のみでも3兆2300億円に上り、過去最高だった。協会によると非会員企業はアマゾンジャパンのほか、インターネット通販専業の中小企業が多くを占めるという。


国内通信販売の市場規模の推移
  • 会員企業の媒体別売上高を05年度と11年度で比較すると、カタログが31.6%から22.3%に減ったのに対し、パソコンを通じたインターネットは15.0%から23.4%に増えた。携帯端末を通じたインターネットは11年度に3.3%だった。ネット利用者が若者から60歳以上の高年齢層に広がったことが、通販市場全体の拡大に貢献したと見られている。

如何に流れをうまく読むか。それには「極限を考えた生き残り力」みたいな、人の本質が問われるのかもしれません。

2012.11.10 Sat l 仕事 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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